国旗の読み解き方
配置を見る。
横縞か、縦縞か、十字か、それとも無地か。名前を思い出そうとする前に、配置を言葉で説明してみましょう。
ディテールをひとつ選ぶ。
円、カエデの葉、星、ひし形などは、目印として役立ちます。その位置と、周りの地の色に注目しましょう。
場所と結びつける。
国名を声に出し、地図で場所を探し、首都を思い出します。地理のストーリーと結びつくと、国旗はぐっと覚えやすくなります。
ぱっと見は似ていても、よく見ると違う。
デザインを直接比べてみましょう。ここで紹介する手がかりは、目に見える特徴です。色だけで国旗の歴史的な意味がわかるわけではありません。
日本とバングラデシュ
日本は白地に赤い円。バングラデシュは緑地に赤い円で、円が少し旗竿側に寄っています。まず地の色を見て、次に円の位置に注目しましょう。
アイルランドとコートジボワール
アイルランドは旗竿側から緑・白・オレンジ。コートジボワールはオレンジ・白・緑の順です。色だけを覚えるのではなく、旗竿側から順番を読みましょう。
オーストラリアとニュージーランド
どちらも青地にユニオンジャックが入っています。オーストラリアには白い星があり、左上のユニオンジャックの下には大きなコモンウェルス・スターが描かれています。ニュージーランドは、白い縁取りのある赤い星が4つです。
ルーマニアとチャド
どちらも青・黄・赤の縦縞です。青の色合いは異なりますが、画面の設定や小さな画像では、その違いが当てにならないこともあります。このふたつを学ぶときは、名前がはっきり書かれた資料を使いましょう。
コレクションの第一歩に、24の国旗
国旗の下の国名を読みましょう。次に名前を隠すか、学習パートナーに国旗を指してもらい、国名を答えます。これは入門編のコレクションです。国の一覧には236の国旗と名前が掲載されています。
国旗のイラストはflag-iconsのもので、MITライセンスに基づいて使用しています。国名と地域名は、同梱のworld-countriesのデータに基づいています。
「見ればわかる」を「思い出せる」に。
国旗を5つ選びましょう。それぞれを数秒見てデザインを声に出して説明し、国名を記憶から書き出します。新しい国旗を加える前に、間違えたものを見直しましょう。次の学習では、先に進む前に同じ5つから始めます。
トップページの全4問の地理クイズのプレビューを試してみましょう。スマート世界地図と世界の国々では、地理ゲームでも練習できます。ラウンドの合間に国のプロフィールを読めば、正解がスコア以上のものにつながります。
知っておきたい質問
すべての国旗は、見た目が違うのですか?
多くの国旗は色や配置、シンボルが共通しており、とてもよく似た組み合わせもあります。色だけに頼らず、名前や背景知識とあわせてデザインを学びましょう。
これで世界の国旗はすべてですか?
このページでは24の国旗を紹介しています。サイトの一覧には236の国と地域の国旗が、アプリには260のプロフィールが収録されています。
授業のアクティビティに国旗を使えますか?
このページを資料として使い、短い国旗当てのアクティビティを作ることができます。イラストを再配布する場合は、国旗ファイルに付属するクレジット表記とライセンスを残してください。
スマート世界地図と世界の国々の学習ライブラリ|更新日: